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ドレミファソラシドを弾いてみよう

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チューニングが終わったら「ドレミファソラシド」を弾いてみましょう!

「ドレミファソラシド」の事を「音階(=スケール)」と呼びます。
一番基本となるスケールですので、ぜひ覚えておきましょう。

※スケールには様々な種類がありますが、「ドレミファソラシド」がスケールの基本となります。

音名

C=ド
D=レ
E=ミ
F=ファ
G=ソ
A=ラ
B=シ

「ドレミファソラシド」と押さえる指の順番

CDEFGABC(=ドレミファソラシド)の順番に弾いていきます。

①5弦の3F(フレット)を薬指で押さえて弾きます。ド(C)

②4弦の開放弦(フレットを押さえないで鳴らす)を弾きます。レ(D)

③中指で4弦の2Fを押さえて弾きます。ミ(E)

④薬指で4弦の3Fを押さえて弾きます。ファ(F)

⑤3弦の開放弦を弾きます。ソ(G)

⑥中指で3弦の2Fを押さえて弾きます。ラ(A)

⑦2弦の開放弦を弾きます。シ(B)

⑧人差し指で2弦の1Fを押さえて弾きます。ド(C)




5弦3Fから「ドレミファソラシド」が弾けたら、次は逆にチャレンジしてみましょう。

2弦2Fからスタートして5弦3Fまで順番に降りていきます。
「ドシラソファミレド」になります。

※押さえる指は5弦3Fから上がっていく時と全く同じです。

覚えておくとお得!

「ドレミファソラシド」は正確には「Cメジャースケール」と呼びます。

ド(C)の音を主音(メインの音)にした明るい響き(メジャー)の音階(スケール)、という意味です。

Cメジャースケールには別の呼び方もあり、「キーがCのダイアトニックスケール」や「Cイオニアンスケール」とも呼ばれます。

呼び方が異なるだけで全て同じ「ドレミファソラシド」です。
音楽理論的な目線から見た場合、呼び方が異なる、というだけです。

※主音とはメインとなる音の事です。別の言い方として「トニック」や「ルート」といった呼び方もありますが、基本的に意味は同じです。

もっと詳しく!

結論から言うとメジャースケールとは全全半全全全半の音の並びの事です。

???となりますが簡潔に解説します。

Cメジャースケールを5弦の上だけで並べると以下のようになります。




指板上でみると、EとF、BとCの間には隙間はありません。
逆にその他のCとD、DとE、FとG、GとA、AとBのそれぞれの音の間には、フレット1個分の隙間があります。

ここで音の距離のお話になります。
音の距離は全音(ぜんおん)、半音(はんおん)という言い方で表現します。


半音


EとFの音の関係のように音が隣り合っている状態の事を半音と言います。

つまりEの音から見て隣のFの音までの距離は半音、という事です。
同じようにFの音から見てEの音までの距離は半音、になります。

BとCの音の距離の関係も同じです。


全音


CとDの音の関係のように、音の間にフレット1個分の隙間がある状態のことを全音と言います。

つまりCの音から見て隣のDの音までの距離は全音、という事です。
同じようにDの音から見てCの音までの距離は全音、になります。

他のDとE、FとG、GとA、AとBのそれぞれの音の距離の関係も同じです。

まとめると。。。




上記の図のようになります。

○○メジャースケールという音階は必ずこの音の距離の並びになっています。

全音全音半音全音全音全音半音=全全半全全全半

今回は「ドレミファソラシド」=「ド(C)の音を主音としたメジャースケール」なので、Cの音から全全半全全全半の順に音が並んでいます。

Cメジャースケールとは。。。
「Cの音から全全半全全全半の順に音を並べたもの」です。


余談


メジャースケールはもちろん他の音を主音(メインの音)にしたものもあります。

例えばDの音を主音にしたメジャースケールは「Dメジャースケール」と呼びます。

ですが一度Cメジャースケールを覚えておけば簡単です。

Dメジャースケールとは。。。
「Dの音から全全半全全全半の順に音を並べたもの」です。

簡単に言うとCメジャースケール(ドレミファソラシド)の指板上での形をそのまま丸々移動させればOKです。

指板上の音名




各弦の開放弦の音から1本ずつ弦を見たとき、始まる音は違いますが「CDEFGAB~」の順番通りに音が並んでいます。

ワンポイントアドバイス

単純にCメジャースケールを弾くのではなく、指板上のどこに何の音があるのか、を意識しながら弾くと、指板上の音名も同時に覚えられて効率的です。


★初めのうちは特にまず5弦と6弦の9F辺りまでを覚えると良いです。


詳細は割愛しますが、後々コードを練習し始めたときに役立ちます。

別のポジションでも弾いてみよう!

ギターでは例えば同じド(C)の音でも色んなポジションにド(C)の音があります。

これを利用して他のポジションでもCメジャースケールを弾くことができます。


3弦5Fから始まるポジション




押さえる指の順番

①3弦の5Fを人差し指で押さえて弾きます。ド(C)

②3弦の7Fを薬指で押さえて弾きます。レ(D)

③2弦の5Fを人差し指で押さえて弾きます。ミ(E)

④2弦の6Fを中指で押さえて弾きます。ファ(F)

⑤2弦の8Fを小指で押さえて弾きます。ソ(G)

⑥1弦の5Fを人差し指で押さえて弾きます。ラ(A)

⑦1弦の7Fを薬指で押さえて弾きます。シ(B)

⑧1弦の8Fを小指で押さえて弾きます。ド(C)


5弦3Fから始まる別のポジション

※指を広げて弾く(=「ストレッチ」と言います)形になります。




押さえる指の順番

①5弦の3Fを人差し指で押さえて弾きます。ド(C)

②5弦の5Fを中指で押さえて弾きます。レ(D)

③5弦の7Fを小指で押さえて弾きます。ミ(E)

④4弦の3Fを人差し指で押さえて弾きます。ファ(F)

⑤4弦の5Fを中指で押さえて弾きます。ソ(G)

⑥4弦の7Fを小指で押さえて弾きます。ラ(A)

⑦3弦の4Fを人差し指で押さえて弾きます。シ(B)

⑧3弦の5Fを中指で押さえて弾きます。ド(C)

※この様なストレッチフレーズの場合、親指を指板の裏側(ネックの裏側)に持ってくると指が広がりやすくなります


上行(じょうこう)(ドレミファソラシド)が弾けたら次は下行(かこう)(ドシラソファミレド)にも挑戦してみてください。

それが出来たら次にぜひ他のポジションでもCメジャースケールを探して弾いてみてください。

また上記の図のポジション同士を繋げて弾いてみるのも、指板を広く捉えられる練習になるのでおすすめです。

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